手術をする理由(1)カーブの進行予防 進行は、10~12歳の場合、コブ角30度以上の側弯は90%の確率で、コブ角60度以上の側弯の場合は100%の確率で進行するといわれています。このようなカーブを放置しておくと、重度の側弯症に進行してしまいます。 個人的には研究にも非常に興味があります。今はインプラントを使った固定術を行っていますが、そういう治療になる前に、再生医療を使って自分の組織で治療するというのが理想です。脊椎外科学会においてもそのような方向で動いているので、患者さんにはこの分野での発展に期待して貰いたいと思います。, 協力: 毎週木曜日 午後 ... 側弯が50°を越える場合は、一生変形が進行する危険がありますので、手術療法をお勧めしています。 詳細資料. 手術中のインプラント設置にあたり、ナビゲーションシステムなどコンピュータ支援手術を導入する施設が増えています。これにより手術の精度はもとより、神経や血管の損傷予防の精度も向上しています。 後方アプローチは、背中側の皮膚や筋肉を切開して手術部位に到達する方法です。脊髄の後方を治療する場合は操作がしやすいのですが、椎体や椎間板などを操作する場合は脊髄をまたがなければなりません。そのため脊髄を傷つけないよう細心の注意と高度な技術が必要になります。 背骨の変形は、身長の伸びに比例して起こります。つまり背の伸びる年齢である小学生までが、症状がもっとも進行する年代です。, 原則として、背骨の曲がりが25°〜30°までが装具を用いた治療、40°〜50°から手術治療となっていますが、感受性の強い年代であることから、ご両親とご本人が納得のいく治療法を慎重に決めていきます。 患者さんの状態によって異なりますが、術後5日~1週間でのコルセットを装着しての歩行が目安となります。 固定装具(コルセット) 患者さんの状態によって異なりますが、術後3 2009 Department of Orthopaedic Surgery Faculty of Medicine,The University of Tokyo All right reserved. このホームページ「ご利用にあたっての注意」をお読みの上、ご利用ください。. 進行は、10~12歳の場合、コブ角30度以上の側弯は90%の確率で、コブ角60度以上の側弯の場合は100%の確率で進行するといわれています。, 手術の目的は、そのカーブの進行を止めることです。重度の側弯症になった場合(約80度以上)、肺機能の低下が生じます。脊柱カーブによって胸郭が変形するからです。(図1参照), 日常生活に大きな支障は見受けられませんが、労作時などの息切れなどを自覚するようになります。また、腰痛や背部痛の発生率も増加します。, 骨の成長終了後(18-20歳以上)も40度を超えた側弯症は年間0.5-1度程度の進行があるといわれております。, 成長終了後の側弯症では、今後の進行の可能性と手術のリスクなどを主治医と相談して、手術を受けるかどうか決めたほうが良いと思われます。, 側弯症患者のself-image(自分の容姿に対する自己評価)はコブ角30度を超えると劣等感を抱き始めると言われております。, コブ角の悪化に伴いその感情が顕著になるともいわれており、そのため、精神的健康獲得のために手術を行う場合もあります。, しかし手術には合併症などの危険性が伴うばかりでなく、皮膚に傷跡も残ります。手術について主治医と慎重に検討するべきです。, (3)具体的に言うならば特発性側弯症で年齢10-15歳のコブ角50-60度以上のカーブ。 ただし、個々の症例で異なる場合もあるので、主治医と十分に話し合う必要があります。 また、症候性側弯症の場合は、例外が多いので主治医と相談して判断した方がいいと思われます。, 矯正するカーブの場所により方法を使い分けます。後方法は胸椎カーブ、胸腰椎カーブに適応されます。前方法は胸腰椎カーブ、腰椎カーブに適応されます。(図2), 以前は胸腰椎カーブにも前方法が適応されてきましたが、近年では強制力が高い椎弓根スクリューの普及で後方法の適応が増えております。, カーブが大きい場合や、若年者で今後の大きな身長の伸びが見込まれる場合、前方法・後方法の合併もあります。, 麻酔をかけた後、手術台の上で横向きに寝ていただきます。そして、肋骨に沿って皮膚を切開し、肋骨を1本切除して椎体や椎間板に側方よりアプローチします。そして、矯正予定範囲の椎間板を切除し、そこに外した肋骨を移植して、椎体にスクリューを1-2本入れてロッドで矯正を行います。, 背中に縦の皮切を加えて、背骨から筋肉を剥がして棘突起、椎弓、横突起といった背骨の後方組織を露出します。, 矯正に使用する機械は主に椎弓根スクリューとロッドを使用します。時によってはフックやワイヤーも使用します。(図5), 椎弓根にスクリューを設置し、そこにロッドを連結させて様々なテクニックを用いてカーブを矯正していきます。(図6), 矯正を行った後は骨移植という作業を行います。スクリューとロッドでしばらくの間は矯正を保持できますが、その内、金属疲労でスクリューやロッドが折れたり、スクリューが緩んだりします。, そのため、矯正した範囲の背骨を一つの骨にくっつける作業が必要になります。使用する骨は大抵の場合は右の腸骨(骨盤の骨)から採取します。, 一方、乳幼児期や学童時期の側弯症では、まだ身長が低く、その後の身長を考慮する必要があります。そのため、骨をつけない方法もあります。(図7), ※ロッドの上端と下端だけにスクリューを使い固定しますが、それ以外の部分は骨移植を行いません。 その後は成長にあわせて、一定期間ごとにロッドの延長を行います。, 手術前の重要な準備の一つに自己血貯血があります。手術中や手術後の多くの出血のため貧血になることが予測されます。, 日本赤十字社が用意する血液を輸血することも可能ですが、側弯の治療では事前に自分の血を貯めておいて、それを手術中や手術後に使用します。, 自己血の貯血は、手術日約一ヶ月前から開始し、一週間に1-2回のペースで採血をして血液を貯めます。, 貯血期間には鉄剤を内服します。鉄分は血が作られる時の原料になります。後方法の場合は1000-1200ml、前方法の場合は400-800ml血液を貯めます。, しかし、体重が少なかったり、合併疾患のために貯血が不可能であったり、多くの血液を貯血できない場合もあります。, 画像の検査には大きく分けて三つあります。まずはMRIです。これを用いて脊髄の異常がないかどうか調べます。, 次にCTです。骨の奇形がないかどうか、また、スクリューの設置位置などの手術計画を立てるために使用します。, そしてレントゲン検査です。カーブの柔らかさを評価するために行います。仰向けに寝て体を左右に体を曲げたレントゲンや、牽引したレントゲンを撮ります。, 他には血液検査を、胸のレントゲン撮影、また、場合によっては小児科の先生に診察していただくこともあります。, 呼吸訓練が必要な際は、スーフルと呼ばれる呼吸筋を鍛える道具を買っていただき、呼吸訓練を行います。, 一般的な入院後~手術までの流れを説明します。(ただし、これはあくまでも目安です。), 大抵の場合、手術の三日前に入院します。ただしベットの空き具合によって1-2日程度前後する場合があります。, 入院後、鼻と咽喉の培養検査を行います。これは抗生物質の効かない有害な菌が体の中にいないかどうか検査するためです。手術のためのレントゲン撮影、また小児科の診察を受ける場合もあります。麻酔科の診察もあります。また、手術に関する説明があります。, 手術前日には、腸の中を空っぽにする準備があります。これは術後に頻発する腹満感、イレウスを予防するためです。, 手術当日は、集中治療室で過ごします(全身状態が安定している場合は直接元の病棟に戻る時もあります)。, そして、全身状態が安定しているようでしたら、翌日には一般病棟に戻ります。手術後より定期的に体位交換を行います。これは、床ずれを予防すること、無気肺や肺炎などの予防、腸管の動きを良くする意味があります。, 食事は排ガス(おなら)があったら開始します。手術後は傷の痛みや痛み止めの薬(モルヒネ)の影響でおなかの動きが一過性に悪くなります。, そのような状態で食事を開始すると、気分が悪くなってしまったり吐いたりしてしまいます。そのため、おなかが動き出して排ガスがあるまでは食事は控えます。, しかし、翌日から水分を少しずつ飲むことは可能です。あまり、長い間食事が開始できない場合は点滴で栄養を補給します。, (1)手術後2日目にドレーン(傷の中に血がたまらないようにするもの)を抜去します。痛みが我慢できるようなら、この時から立って歩くようになります。, 痛みが強いようなら無理に立って歩く必要はありませんが、大抵の人が術後3-4日目には痛みが落ち着いて歩くことができるようになります。, この装具は術後3-6ヶ月間使用していただきます。術後の合併症がないようなら、手術後10日程で退院です。, 痛みの管理はPCA(自分でボタンを押して痛み止めの薬を投与するもの)と、座薬を使用して痛みを抑えます。, しかしながら、完全に痛みを抑えることはできません。特に手術後1-2日は痛みが非常に強い場合もあります。. そこで最近では、小さな創でインストゥルメンテーション固定を行う「経皮的椎弓根スクリュー法」が導入されつつあります。これにより、皮膚の創も小さく、筋肉などの損傷も少なく、出血量も少ない、より低侵襲な手術を行うことができるようになり、術後の回復をより早めることが期待できます。, 治療には保存的治療と手術がありますが、通常は保存的治療から行います。圧迫されている神経の炎症をおさえるために、消炎鎮痛剤の内服や外用薬を使用し、腰部の安静を保ちます。内服や外用薬で効果がない場合は、神経ブロックを行う場合もあります。多くの場合で、1~2週間程度で徐々に炎症が治まり、症状も改善していきます。2~3か月経過しても治療の効果が見られない場合や、麻痺が出たり、排尿・排便の障害(馬尾症候群)などが見られる場合は手術の適応となります。, 手術中のインプラント設置にあたり、ナビゲーションシステムなどコンピュータ支援手術を導入する施設が増えています。これにより手術の精度はもとより、神経や血管の損傷予防の精度も向上しています。 近年、脊椎手術においても低侵襲化が進み、インストゥルメンテーションを行うような脊椎固定術についても、患者さんへの負担が少ない手術法が開発されています。さらに、高度先端医療機器の導入によって、脊椎手術の安全性も向上しています。今回は東海大学医学部外科学系整形外科学 准教授の酒井大輔先生にお話をうかがいました。, 脊椎手術では、手術する椎骨の部位(脊髄の前方か後方か)、手術の範囲や脊椎の部位(頚椎、胸椎、腰椎、仙椎)、患者さんの状態等を考慮して、手術法や進入方法が決まります。進入法(アプローチ)には後方アプローチと前方アプローチがありますが、それぞれにメリットデメリットがあります。 整形外科の名医・有名病院を紹介するサイトです。このページでは、手術数ランキングで上位に登場するドクターを含む、整形外科の名医と言われているドクター(東京、神奈川ほか)を紹介しています 近年、これらのアプローチのデメリットを軽減するような器械器具が開発され、手術の低侵襲化が進んでいます。, 腰部脊柱管狭窄症やすべり症、脊柱変形の手術では、スクリューやロッドといったインプラントを用いたインストゥルメンテーションを行います。日本では、これらの手術を背中側から行うことが多いのですが、脊柱変形などで固定範囲が長く(大きく)なる場合は、手術の創も大きくなり、侵襲も大きくなります。 All rights reserved. 東海大学医学部付属病院, このホームページの掲載内容は、医師の監修を受けています。 今後、脊椎外科の分野への普及は加速して、将来的には手術ロボットアームが手術を行い、我々医師は手術室の外で操作をしているという時代になると思います。それによってさらに安全性が向上していくと考えています。, 昔は、ウェイクアップテストと言って、手術中に麻痺が起きていないかを確認するために、いったん麻酔を切って、傷が開いたまま患者さんを覚醒させて、足が動かせるかどうか確認するしかありませんでした。大きな麻痺がないのはわかりますが、細かな神経への影響はわかりませんし、患者さんは覚えていないと言いますが、そのための時間のロスという患者さんの負担もありました。現在は、頭に電極を付けて電気刺激を送り、手足の筋電図が取れる装置を使い、神経を触った時にすぐに感知することができるようになっています。このような機器の充実が安全性の向上に寄与しています。, 手術中の出血を回収して患者さんに戻すシステムは10年以上前から普通に使われていますが、止血剤についても新しいトロンビン製剤などが出てきたり、また、人工血液の開発も進められています。こういったものの出現によって、患者さんへの負担はさらに少なくなると考えます。, 医療安全に対する考え方や対策については、社会の考え方も進化しています。病院でも医療安全対策委員会などで医療サービスをチェックする体制ができています。病院を選ぶ指標の一つとして、医療安全の取り組みがどうなっているのかを確認するのも良いでしょう。例えば、私のいる大学病院では、非常に難しい(リスクが高い)手術の場合は、医療安全対策委員会を開き、医師以外の事務職や薬剤師、栄養士など多職種による検討会を行っています。「本当に手術が必要なのか?」を問われ、他の大学へセカンドオピニオンに行ってもらい、そこでも手術しか方法がないと言われて、同意文書もその委員会でチェックを受けて、ようやく手術に至ったこともあります。 一方、前方アプローチは、体の前面(お腹)や側面(脇腹)を切開し、内臓をよけて脊椎まで進入する方法です。背中の筋肉や骨を痛めることなく、脊髄を避けて椎体や椎間板に到達することができますが、内臓や大きな血管を傷つけないように注意しなければなりません。 軽度の側弯症の場合は、英国のメータ先生が開発されたサイドシフト法を当院で改良した運動療法をお勧めしています。経験豊富な理学療法士がサポートし、治療を行ってまいります。 幼児期側弯症、乳児期側弯、思春期側弯症、成人側弯症、特発性側弯症、先天性側弯症、神経・筋原性側弯症、キアリ奇形による側弯、症候群性側弯、神経線維腫症(レックリングハウゼン病)による側弯、マルファン症候群による側弯、早期発症側弯、変性側弯, さらに詳細な資料はPDFファイルで配布しております。資料の著作権は東京大学医学部附属病院に帰属します。使用されている文章、写真の無断転載はご遠慮ください。, 側弯とは背骨が曲がってしまった状態を指します。この時、ねじれも同時に起きています。片側の肋骨が背中にコブ状に出っ張る、あるいは左右の肩の高さのアンバランスさが目立ったり、一方のウエスト(くびれ)がなくなってしまったりします。 さらに先進的な機器として、手術室で3次元のX線透視画像が撮影できるロボットアームも登場しています。手術中に全身のCT検査ができる機器はすでにありますが、それと比較して放射線の被曝量も少なく、また遠隔操作ができるのが特徴です。また、ナビゲーションと連動させることができるので、手術中にスクリュー挿入の確認が高い精度でできます。 動画で見る脊柱側弯症手術(後方アプローチ) 適応となる主な疾患. 側弯が50°を越える場合は、一生変形が進行する危険がありますので、手術療法をお勧めしています。, 〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1TEL:03-3815-5411(代表), 東京大学整形外科学教室〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1TEL:03-3815-5411. 福辻鋭記先生は30年間で5万人以上の患者の治療を行ない、その中で4000人以上の側弯症患者を完治させてきました。 日本全国には色々な医師、治療家がいると思いますが、手術などをせずに、運動療法だけでこれだけの側弯症患者を完治させてきた先生は、日本全国を探しても他にはいません。 脊椎手術の安全性の向上 1.高度先進医療機器の導入. この変形は多くの場合、停滞することなく進行し、外見的な問題、呼吸機能の低下、成人後の背中、腰、足の痛みといった問題が大きくなっていきます。 Copyright © 2018 脊椎手術ドットコム. 最適な医療は、個々の症状等に合わせたものでなければなりません。したがって、治療については、医師の診察を受けて、その指示にしたがってください。 医師も患者さんを理解しようと努力しています。例えば、外来で短い話をしたとしても、それを理解しているか、不安に思うことはないか、を確認することが必要と考えています。医療は信頼関係と事務的な契約関係のバランスによって成り立っているので、信頼関係なくして契約は結べないし、契約がしっかりしていないのに信頼は生まれません。何を心配に思っているか、疑問に思っているか、患者さんから言おうとしなかったり、言えなかったりすることもあります。そこを知ろうと努力する姿勢を持っているかどうかは、患者さんも感じ取ることができると思います。例えば、顔色を見たり目を見たり、質問をしてみたり。硬すぎる人には病気とは違うプライベートな話を聞いてみたりとか、問診では、家庭環境、育った環境、職業、職場での人間関係など、何か異常なことはないか少しずつ拾い集めて話を聞いています。その人がどういう人かわからないと我々医師も手術できないのです。まれに、手術をすると自分で決めてきてしまっている患者さんもいますが、これは患者さんにとっても医師にとっても危険なパターンです。手術が成功する要因の一つは、痛みや困っている症状の原因が確定されることにあります。自覚症状、身体所見、画像所見、必要があればブロック診断などを用いて、ありとあらゆる診断補助技術や問診結果を総合的に判断して、原因がほぼ確定できた場合は、経験上、完治できることが多いです。, 患者さんにより安全な医療を提供するために、医師は学会活動などを通じて最新の情報を知る努力をしています。国内に限らず、海外の情報も知る必要があります。そのために外来の休診や交代をすることもありますが、そのような学会活動などを通じて、医師自身が勉強することで、患者さんにより良い医療を提供したいという強い気持ちの表れでもある事をご理解いただきたいと思います。 30°を越える側弯の場合は、装具療法を行います。帰校から夜間の睡眠〜登校までの、ストレスの少ない時間に着用することが原則です。 側弯症グループ . 診療時間. 脊柱側弯症 術後の経過 ベッド上安静の期間. 第17回 腰部脊柱管狭窄症・すべり症・脊柱変形(側弯症・後弯症)などの脊椎固定術における低侵襲化と安全性の向上. 手術を受ける際には、必ず医師から説明を受けて、同意書にサインを求められますが、そのような書類に、手術によって考えられる合併症やその対策について、分かりやすく記載されているかどうかもポイントです。手術の件数だけでは判断が難しい場合もあります。何らかのトラブルがあって再手術になった場合も数に入れられるので、症例数が多いということだけで良い病院とは判断できないのです。, 患者さんには、自分が受ける治療の基礎的な知識は多少勉強して頂きたいと思います。ただし、インターネットには正確でない情報もあります。主治医と相談して信頼関係のもとで治療を受けることが大切です。 側弯症の発生頻度(特発性側弯症の場合)は、報告者によってその頻度に多少の違いはありますが、装具治療の対象となる20-30度以上の側弯症は0.3~0.5%、すなわち1,000人に3-5人いることになります。手術が必要な可能性が出てくる40度以上の側弯は0.1%以下です。 All rights reserved. Copyright© 2020 脊椎側弯症 患者の集い 側弯ひろば. 東海大学医学部外科学系整形外科 准教授 酒井大輔先生 ABOUT THE DEPARTMENT OF ORTHOPAEDIC SURGERY.

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